信号は青、それいけ!アンパンマン JA共済
[2016.05.08]
JA尾張中央は8日、ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば駐車場で「JA共済アンパンマン交通安全キャラバン」を開催しました。JA共済のイメージキャラクターの「それいけ!アンパンマン」が、キャラバンカーからステージショーを披露して子どもたちに交通ルールの大切さを伝えました。親子に交通安全を考える機会を提供することで、次代を担う子どもたちを交通事故から守ることを目的とする地域貢献活動の一環です。
ステージショー30分・アンパンマンたちとの握手会30分の合計1時間で、午前の部(11時開始)・午後の部(14時開始)と2回行われ、合計約2000人の来場者の内800人の子どもたちにはアンパンマンのランチボックスが配付されました。長蛇の列ができた握手会では、握手を終えた子供たちが満面の笑顔で会場をあとにしました。
同敷地内の不二支店では「JA医療共済・こども共済お見積もりキャンペーン」のブースが設置され、来場者にキャンペーンの応募と生命共済や建物共済・自動車共済の案内をしました。120人の応募があり、参加者にはアンパンマンの風船やミニファイルなどJA共済の粗品が配られました。
JAの落合博和金融共済推進部長は「ショーを通じて子どもを交通事故から守り、親子で交通安全を楽しく学んでいただけた。次世代の方たちに信用・共済・購買などJAの事業も知っていただく良い機会なった」と笑顔で話しました。
JA共済連愛知尾張支店の池山俊行課長は「このイベントをきっかけにお客様ひとりひとりが自らの保障を考え、様々な保険・共済商品の中からJA共済を選んでいただけたら嬉しいです。保障の仕組みも自信の持てる良い商品ばかりですから」とJA共済をアピールしました。