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国産0.1%のゴマの栽培に励む

[2019.09.18]

ゴマの栽培に励む林和男さん

 

 小牧市の地元農家・林和男さん(74)の栽培する白ゴマが収穫期を迎えました。

 日本でのゴマは99.9%が輸入に頼っており、国産は0.1%と希少性が高いとされています。

 林さんは同市内でサトウキビやサツマイモなど約20種類の野菜を栽培しており、栽培面積は合計10aで、その内120㎡が白ゴマです。

 テレビ番組で沖縄県の農家がゴマを栽培している様子を見て興味を持ち、昨年5月に種をまき、初めて栽培しました。

 当初は栽培にも慣れておらず、天候不順もあり作物が上手く育たず、収穫量は約200㌘でした。今年は生育も順調で約750㌘の収穫量を見込んでいます。

 18日は、穂をすべて刈り取り、圃場内のビニールハウスに逆さに干して乾燥させました。

 林さんは「ゴマは、穂が十分に乾燥した後、鞘が開いたら叩いて弾けた種を取り集め、ふるいにかけるなど他の野菜と比べ手間がかかるが、その分、愛着も沸いて栽培がより楽しくなる。来年は黒ゴマと金ゴマも栽培を考えている」と話しました。

 林さんは毎年、当JAで11月開催の小牧市農業祭農産物総合品評会と、JA愛知中央会と熱田神宮豊年講が主催で12月開催の農林畜産物品品評会に出品しており、白ゴマも今年の各品評会出品に向けて栽培に精を出しています。

昨年5月からゴマ栽培を開始
刈り取ったゴマの穂を集める林さん
ビニールハウスでゴマの穂を逆さに干して乾燥させる林さん
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