地元の特産物ぶどうをPR 大草支店ふれあい委員会
[2017.08.12]
大草支店ふれあい委員会は12日、小牧市大草の大草会館で開かれた「盆踊り」に参加し、地元の特産物「ぶどう」をPRしました。
同委員会のブース前では、市内8軒のぶどう農家で作る「小牧ぶどう研究会」の直売所ガイド、ぶどうおいしい食べ方などの豆知識、農家の作業風景をパネル展示。これからが旬の巨峰などの試食では、多くの人がぶどうのおいしさに顔をほころばせていました。
地域のお祭りを盛り上げる地域貢献活動の一環として、先着300名にアイスクリームを振る舞い、猛暑の中訪れた家族連れに喜ばれました。
尾関資生支店長は「人の多く集まる場所で地元の特産物のぶどうのPRができた。多くの方に直売所に足を運んでいただけたらありがたい」と笑顔で話していました。