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地域で見守り支え続けて40年 三ツ渕小学校

[2016.06.09]

一列に並んで田植えをする児童ら

多くの方々に見守られる田植え

保育園児の応援をうける児童

足を洗ってもらう児童ら

 小牧市立三ツ渕小学校4年生から6年生の155人が9日、学校東側の水田700平方㍍で、もち米「十五夜」の田植えを体験しました。昭和52年から40年間続く同校の伝統行事で、PTA、地元農家やJA職員などの協力を得て実施しました。

 当日はPTAや、同校の下級生児童が見守る中、児童は心を込めて田植えをしました。田植えを終えた児童は、PTAが用意したタライで恥ずかしそうな表情を見せながら足を洗ってもらっていました。

 担当教諭が「たくさんお米がとれるよう思いをこめながら手首までぐいっと埋まるまで植えてください」とマイクを持って指導をしました。

 同校の藤岡幹根校長は「この行事はPTA、保護者、田んぼボランティア、地元農家、地域の皆様の協力で成り立っている。田植え体験を通じて、児童たちには地域の皆様に見守り支え合っていただいていることを感じてほしい」と話しました。
 
 10月の稲刈り時には、約200㌔超える収穫を目標とし、12月には収穫感謝祭で餅つきを楽しむ学校行事を予定しています。

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