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地域で連携して防災意識を高める  小牧市総合防災訓練

[2017.08.20]

 
 ▲自衛隊が作ったハヤシライスのソースをかけての振る舞い

 小牧市の総合防災訓練が20日、小牧市小松寺の味岡中学校であり、近隣住民やJAなど1000人を超える各種団体の関係者が参加しました。

 市やボランティア、JAなど災害協定締結事業所等が28のブースを設け、地域住民がブースを回る防災スタンプラリーを行うとともに、シェイクアウト訓練、避難所運営訓練を実施し、災害時の行動を確認しました。

 JAと災害ボランティアネットの会が協力した「炊飯体験」のブースでは、JAが提供した米「たべごろ」60㎏の一部を利用してポリ袋による米の炊き方を指導。同袋に米と規定量の水を入れて、輪ゴムできっちり縛り、熱湯で約25分ゆでればご飯が最大1合炊け、食べる際は袋から絞り出すので、箸やうつわの必要がなくゴミも出ず、手が汚れることもなく緊急時に役立つことをアピールしました。さらに、自衛隊が作った600食分のハヤシライスを同炊飯で炊き上がった米などにかけて、参加者に振る舞いました。

 石田知早人総務課長は「〝備えあれば憂いなし〟というように、防災意識を高めることの大切さを改めて実感した。こうした訓練はお互いに連携を深めることのできる良い機会だ」と話しました。

 
 ▲ポリ袋にJAの用意した米と水を入れて炊飯準備
 
 ▲事前に皆で次々と準備していきます
 
 ▲JAと災害ボランティアネットの会が協力した「炊飯体験」のブース
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