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地域の皆さんに感謝して田植え 神屋小学校

[2016.06.06]

水田で一列に並んで苗を植え付ける児童ら

株を千切って植え付けます

「田植えをしたことある人は?」と落合照道さん

地元農家による植え方の指導

 春日井市立神屋小学校5年生36人は6日、地元農家の落合照道さんの水田で田植え体験をしました。体験は、米作りを通して日本の食について考える総合学習の一環で、落合さんら地元農家7人の協力で3年前から行われています。

 学校から100mほど離れた水田に到着した児童は、苗の持ち方や植え方の説明を受けた後、一列に並んで田植えを開始。ほとんどの児童は水田に入るのが初めてとあって、靴下を通じて伝わる泥の感触や冷たい水に大はしゃぎでした。約3㌃の水田に1時間半ほどかけて「喜寿もち」の苗を植えていきました。

 担当教諭は「生徒たちには、地域農家の方々から田植えの大変さと教えていただけるという感謝の気持ちを学びました。12月の餅つきでお世話になった方々へ気持ちを伝えてほしい」と話しました。

 今後は10月末頃予定の稲刈り後、12月に餅つきをして卒業生と落合さんら地元農家に振る舞う計画があります。

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