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待ちに待った桃収穫体験 篠岡小学校

[2024.06.24]

▲桃を収穫する児童

 小牧市立篠岡小学校3年生40人は20日、小牧市高根のJA試験ほ場で「桃の収穫体験」を行いました。
 今回の収穫体験は地元の特産物について学ぶ総合的な学習の一環として行われています。
 児童は杉山営農技術指導員から桃の歴史や栽培方法について教わった後、早生品種「はなよめ」を1人2個ずつ収穫しました。
 児童は「家族から大きくて甘い桃を取ってきてねと頼まれました」と話し、樹をじっくり観察しながらお目当ての桃を探していました。
 杉山指導員は「生産者の方は消費者に美味しい桃を食べてもらおうと、収穫までの約4カ月間様々な作業を行います。この機会に桃栽培へ興味を持って、今年は色々な品種の桃を食べてください」と話しました。

▲栽培方法について話す杉山営農技術指導員

▲職員に採り方を教わる児童

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