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心を込めて稲刈り体験 神屋小学校

[2022.10.12]

▲地元農家と一緒に稲を縛る児童

 春日井市立神屋小学校の5・6年生児童58人は4日、地元農家の指導のもと学校近隣の田んぼで稲刈り体験を行いました。
 同校の5年生は毎年、総合的な学習の一環として田植えから稲刈りまでを体験していますが、去年はコロナ禍の影響により開催が中止となったため、今回は5・6年生が合同で体験を行いました。
 冒頭、地元農家の落合正和さんは「籾に栄養をいっぱい溜めこんで稲が黄色くなった頃に稲刈りをします。しっかり育ったお米に感謝を込めて作業を行ってくださいね」と挨拶しました。
 児童は「稲刈りは初めて体験しました。大変だけど楽しかったです」と話しました。
 当JAでは取組みの費用の一部を助成しています。

▲稲の刈り方を説明する地元農家

▲教えられながら稲を刈る児童

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