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担い手育成に特化 かすがい農業塾開講式

[2020.01.28]

▲受講する目的、将来展望を話す受講生

 JAと春日井市は春日井中央支店で28日、学習農園「かすがい農業塾」の開講式を行いました。農業に興味関心を持ってもらおうと平成21年に開講。今年で12年目を迎え、卒業生は延べ232人になります。今年はJAの江本勝義営農技術指導員と、同塾卒業生の田中日出男営農アドバイザーが講師を務め、市内在住の20代から60代の男性3人が受講します。

 これまで家庭菜園を楽しむ「基礎コース」とプロ農家を目指す「実践コース」に分けて行っていましたが、今年から将来独立して就農する人を育成する「担い手育成」に特化して実習を進めます(1年間/全40回)。取り組む作物も収益力のある野菜に限定し、ナス・キャベツ・トウモロコシ・ブロッコリーの4品目のみを栽培します。

 農業初心者向けには、昨年11月にオープンした春日井市ふれあい農業公園「あい農パーク春日井」の『アクティブファーム(農業体験農園)』や『フリーファーム(貸し農園)』を用意するなど、市内の農業振興に力を入れています。

 JAの稲垣武磨常務は「これまでの卒業生のうち約30人の方が出荷されています。毎日出荷するのは大変ですが、農業でも生育を見る、収穫する、出荷する喜びはそれぞれ違うものなので、ぜひ産直施設に出荷してもらい、農業の様々な楽しさを味わってもらいたい」と積極的な出荷を呼びかけました。

 初めて受講する20代男性は「高校、大学と農業について学んできましたが、実際に自力で土地を借りて就農するには道のりが厳しい。この講座で農業に必要なノウハウを学び、自分が学んできたことも活かして取り組んでいきたい」と意気込みを話しました。

▲受講生を激励する稲垣常務

▲受講に際しての注意点を話す江本指導員

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