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暖冬で桃の開花早まる 桃現地指導会

[2020.02.26]

▲病害虫対策を相談する部会員たち

 桃生産部会は26日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で摘蕾作業と病害虫防除についての現地指導会を行い、高品質な桃の多収を目指す部会員39人が参加しました。

 尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「例年であれば2月中旬には桃の開花に必要な7.2℃以下の積算低温要求時間(848時間)に到達していますが、今年は暖冬の影響で全然足りていません。低温要求時間を満たさないまま開花時期を迎えると開花がばらつく恐れがあるため、現時点での摘蕾は軽めにして様子を見ながら作業を進めましょう」と今年の気候変動に適した摘蕾方法を指導しました。

 杉山文一営農技術指導員は「日本気象協会によると、桜の開花は名古屋市内で3月18日頃と例年に比べて8日ほど早く、また桃の開花は昨年より4日早い3月22日頃には始まると予想されています」と開花予想を説明しました。病害虫防除については「せん孔細菌病が昨年の台風の影響でかなり越冬しています。発芽が悪い・葉が短い・枝や葉痕部の変色が見られたらせん孔細菌病の症状なので、繁茂前に早期切除することが重要です」とアドバイスしました。

▲軽めの摘蕾を呼びかける水谷専門員

▲摘蕾する花芽を説明する杉山指導員

▲自分の桃畑との違いを話し合う部会員たち

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