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来年も良質出荷を 桃生産部会

[2019.08.26]

▲杉山指導員による秋せん定の実演

 桃生産部会は26日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で、秋せん定と病害虫防除を部会員41人が参加し学びました。

 木下健部会長は「今年の桃の出荷も終わり、少し落ち着いている頃ではないでしょうか。今年の秋せん定や台風対策をしっかりと聞き、来季への準備をしていきましょう」とあいさつしました。

 尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「今年は8月の上旬にまとまった雨が降っていないので、樹が少し疲れているように感じます。十分に注意しながら秋せん定の準備を行ってください。水まきの設備が整っていない園もあるので、弱っている樹だけでも定期的に水をあげ、根が肥料をしっかり吸収できる状態にしましょう。また、モモせん孔細菌病は9~10月に新梢に感染し、潜伏状態のまま越冬し翌春に現れます。昨年9月の台風の影響から、この1年は非常に発生が多かったので、来年への持越しを少なくする秋の対策が必須です。9月10日頃までに第1回目の薬剤防除を実施して下さい」と指導しました。

 杉山文一営農技術指導員は「どの病気に関しても、農薬はあくまでも予防薬であり治療薬ではありません。風が良く当たる園とそうでない園では病気の広がり方・農薬の効き方が異なります。秋せん定をしっかりと行い、各農園しっかりと様子を見ながら作業を進めてください」と説明しました。

 同部会は9月9日・10日に南信州に先進地視察を予定しています。

▲水谷専門員の説明

▲せん定作業をしながら説明をする杉山指導員

▲まだまだ日中は暑いので体調管理にはお気を付けください!

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