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クラブ員専用農園で初収穫 モモ栽培サポータークラブ【🎥動画あり】

[2020.07.13]

▲桃「白鳳」を初収穫する横井会長

 JA尾張中央(春日井市・小牧市)担い手支援推進協議会主催の、援農ボランティア「モモ栽培サポータークラブ」で活動するクラブ員が13日、専用農園で桃「白鳳」の収穫を始めました。
 当地区の桃栽培は明治時代からと歴史は古いですが、最盛期の昭和35年を境に、宅地開発や担い手の高齢化・後継者不足により農地が減少。昭和35年に881.0haあった栽培面積は、令和2年には75.0haと約8%にまで減少してしまいました。
 「モモ栽培サポータークラブ」は、桃を地域特産物として維持するため、桃栽培に関心のある地域住民が、栽培技術を習得し、農家の支援ができるようになることを目的に開いている「モモ栽培サポーター養成講座」(平成25年度開講)の終了生で構成しています。今年は小牧市の農家10人が援農を希望し、クラブ員は、袋掛けをメインに摘蕾から収穫まで1年を通して支援しています。
 昨年12月、同クラブ員からの「栽培技術を磨きたい」「もっと桃栽培に関わりたい」という声をきっかけに、同JAが桃生産農家とクラブ員を仲介し、クラブ員の専用農園を開園。初回は小牧市上末の鈴木一己さん所有の畑(約0.3a)を借り受け、50~70代のクラブ員8人が参加しました。会費は不要で、桃の木1本1万円(税込)とその他資材費で参加できます。受粉作業から収穫まではもちろん、果樹支柱の設置や防風対策、栽培日誌の記録や産直出荷まで一連の流れを体験できます。
 同講座の開講時から受講している横井一良会長は「これまで農家さんの手伝いとして栽培に携わってきたが、実際に自分で管理できる木を持つと、援農時とは別の責任や喜びを感じることができた。栽培日誌を書くのも、産直施設に出荷するのも初めての経験。自分の名前が付いた桃を消費者に届けられる喜びを感じながら出荷したい」と笑顔で話しました。

▼当記事の45秒ニュース(動画)

▲園主の鈴木さん(写真中央)の指導のもと収穫するクラブ員たち

▲出荷できる桃の品質基準を伝授する鈴木さん㊨

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