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極端な気候続くも高品質の出品多く 春日井地区柿コンクール

[2020.11.06]

▲出品された柿を入念にチェックする審査員

 JA尾張中央と春日井市で構成する春日井農業祭実行委員会は6日、「柿コンクール」を春日井中央支店エントランスで行い、各農家が出来栄えを競いました。

 例年は秋の農業祭の中で、柿をはじめ様々な秋野菜等の品評会を行っていましたが、今年はコロナ禍の影響で秋の農業祭を中止。品評会については柿に限定して開催しています。

 今回は30戸の農家が富有、次郎、大秋等、計44点を出品。県農業改良普及課、JA職員らが審査員を務め、果実の揃い、形、着色などを中心に審査が行われました。

 尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「今年は記録的な暖冬で始まり、芽吹きから5月頃までは安定した天候が続きましたが、7月の長梅雨と8月の猛暑、少雨による極端な気候は生育を難しくしました。さらに、カメムシや落葉病等、病害虫に悩まされる事も多く、苦難が続いた年になったと思います。そうした中、出品された柿は優れた物が多く、生産者の努力が感じられました。来年は盛大な秋農作物のコンクールが開催されることを心より祈っています」と、講評を述べました。

 出品物については値付けされた後、FMぐぅぴぃひろば、GC春日井中央店、GC味美店に運ばれ、当日中に即売をしました。

 今後は11月20日に小牧地区品評会、12月11日に高蔵寺地区品評会を予定しています。

◇主な入賞者の皆さん(敬称略)▽優秀賞:春日井市長賞 高見堂 晃義(桃山町・富有)▽春日井市議会議長賞 長江 千里(桃山町・太秋)▽尾張中央農業協同組合組合長賞 伊藤 鉃雄(六軒家町西・次郎)▽尾張果樹振興会会長賞 伊藤 鉀治(下原町・富有)▽春日井市農業委員会会長賞 尾関 和雄(桃山町・富有) 他銀賞1件 銅賞3件

▲黒い横スジ(条紋)は、熟した証しで食べごろのサイン ※品種によって無いものもあります

▲審査が終わり、即売に向けて値付けをするJA職員

▲入賞した出品物を確認する長谷川浩敏組合長

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