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泥だらけになって田植えを楽しむ 北城小学校

[2019.06.04]

▲地元農家の指導のもと田植えをする児童たち

 春日井市立北城小学校5年生94人は31日、総合的な学習の一環として田植えの体験学習を行いました。

 同校が設立された昭和55年から下市場営農組合が指導を続け、6年前からJAも協力しています。

 冒頭で同組合の大野進組合長は「苗は3~4本を束にして、土の中にぎゅっと押し込めて植えつけるように。田の中は足がはまって抜けなくなるので、転ばないように注意して進みましょう」と指導しました。

 児童らは、全員素足になって冷たい感触に歓声を上げながら足元の土をならし、1時間ほどかけて丁寧に苗を植え付けていきました。

 担当教諭は「泥だらけになりながら自分の手で田植えをすることで、農家の方への感謝とお米を大事にする気持ちを学んでほしい」と話します。

 これから児童らは、「一粒のモミから」を年間テーマに稲の生長を観察しながら、1月中旬に餅つきや五平餅作りをして収穫の喜びを味わいます。

 本取り組みは、JA共済の助成金を活用し実施しています。

▲田植え方法を説明する大野組合長

▲一列になって田植えをする児童たち

▲泥だらけになった児童たちの足を洗い流すJA職員

 

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