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津軽三味線の演奏で皆とひとつに   第3回女性大学

[2017.07.21]

 
 ▲演奏体験で三三七拍子を会場全体の手拍子と一緒に奏で観客と一体となったステージ

 小牧地区女性部は21日、小牧市のまなび創造館あさひホールで平成29年度女性大学第3回の講座を行い、津軽三味線☆三絃士による「津軽三味線の魅力」と題した同活動初の三味線演奏会を開きました。袴姿の若手三味線奏者3人の奏でる津軽三味線の迫力かつ心地よい音色に294人の受講者が魅了されました。今年度は8回の講座が計画されており、今回はこれまで3回の内で受講者が一番多く、立ち見の観客が見られるほど会場は満席でした。

 津軽三味線☆三絃士は、東海地方出身の伊藤圭佑(けいすけ)、馬場淳史(あつふみ)、杉山大祐(だいすけ)による津軽三味線ユニットです。若い世代にも津軽三味線の良さを知ってもらおうとコンサートでは、ソーラン節など古典楽曲のみならず、オリジナル曲や洋楽を邦楽風にアレンジするなど幅広く演奏し、好評を博しています。馬場さんは平成26年にJA管内の春日井市出身で同市の広報大使にも任命されています。

 冒頭のあいさつでは各メンバーが「この中では私が一番背が高い」「津軽三味線の素晴らしさを世界に、宇宙に広めたい」などユーモアを交えた自己紹介をし観客を沸かせました。

 千本桜や民謡メドレー(花笠音頭・たんこう節)など8曲を演奏し、その内のソーラン節では「ソーラン、ソーラン」の掛け声を観客らと一緒に行い盛り上げました。

 曲目の途中では「三味線は猫の皮、津軽三味線は犬の皮が使われている」「青森県津軽地方で盲目の旅芸人達が家々の軒先で三味線を弾き歩き、食べ物やお金をもらっていた」など津軽三味線の素材や歴史などを話したり、観客らの中から3人を舞台に招き演奏体験を行い「三味線はバチで絃を弾くというより叩くように音を奏でます」と弾き方を教え三三七拍子を全員の手拍子と共に奏で会場がひとつになりました。

 受講者は「三味線奏者がみんな若くて格好良く、演奏もトークも本当に楽しめた」と満足気に感想を述べました。

 
 ▲津軽三味線☆三絃士(左:馬場さん、中央:伊藤さん、右:杉山さん)
 
 ▲「ソーラン節」の演奏では観客らと一緒に掛け声を発声
 
津軽三味線の説明をする春日井市出身のメンバー・馬場さん
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