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消費者ニーズに合った美味しいブドウ作りを 春日井農業祭

[2017.08.21]

▲糖、着色、房の形や揃いをい中心に比較を行う審査員

 春日井市とJAで構成する春日井農業祭実行委員会は21日、「春日井農業祭ぶどうコンクール」を同市役所1階市民ホールで開きました。県農業改良普及課、JA職員らが審査員を務め、房の形状や色づき具合、糖度を丹念に確かめました。

  市内のブドウ農家15戸が「巨峰」を19点、その他巨峰以外の品種「ハニービーナス」や「シャインマスカット」など14点を出品し、同市特産のブドウの出来栄えを競いました。

 審査に先立ちJAの長谷川浩敏組合長が「天候不順で出品数が昨年より減っているものの高品質な出品をいただいた。春日井産ブトウの品質の良さを多くの市民にをPRしていきたい。今日はスムーズな審査をお願いしたい」とあいさつしました。

 審査の結果、稲垣寿子さんのブドウが最優秀賞の春日井市長賞に輝き、その他9点が入賞しました。

 尾張農林水産事務所農業改良普及課技術指導グループ平晋一郎専門員は「今年は昨年より7日生育が遅く、6月中旬まで少なかった降水量は下旬以降多くなって高温傾向となり、さらに梅雨明け以降の日射量は平年の7割になるなど、栽培管理には大変な苦労かあったと思うが、出品されたぶどうは着色・糖度が優れているものが多く生産者の努力が感じられた。一部に脱粒しているものやブルームが取れているものが見られたので、こういった点に留意して出品されると良いと思う」と講評しました。

  出品物は午後から即売され、新鮮でお値打ちとあって整理券を求める客でにぎわいました。

  直売用に用意されたブドウは、1パック500円とお手頃価格で、市役所を訪れた多くの市民が買い求めました。

 かすがい農業塾の受講生・終了生が朝採りしたナス(120袋)を中心としたキュウリなど夏野菜(1袋100円)の即売コーナーも設けられ、思わぬ旬の販売に多くの市民が足を止め約1時間程度で完売しました。

 ◇主な入賞者の皆さん(敬称略)▽JA尾張中央組合長賞 伊藤善夫(坂下町、巨峰)▽尾張果樹振興会長賞 山本有佑(同、藤稔)▽市農業委員会長賞 牧野守(大泉寺町、黄玉)▽中日新聞社賞 服部健三(同、巨峰)

 

▲審査に先立ち長谷川組合長のあいさつ

春日井産ブドウのPRコーナーで試食する市民

▲かすがい農業塾の受講生・終了生が朝採りしたナスを中心とした夏野菜の即売コーナー

 

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