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特産物のエビ芋を大収穫! 北里小学校3年生

[2020.11.06]

▲真剣な表情でエビイモを株分けする児童たち

 エビ芋研究会は小牧市下小針の試験ほ場で6日、小牧市立北里小学校3年生と「エビ芋収穫体験」を行い、児童87人が同研究会の指導のもと、掘り起したエビ芋を株分けしました。総合的な学習の一環として地元の特産物を知り、また生長過程を含めて、栽培する農家の仕事を学習することを目的としています。
 児童は3~4人1組で、親芋・子芋・孫芋の構造を観察しながら株分けし、それぞれの重さを量りました。株分けしたエビ芋は、研究会オリジナル「エビ芋団子」のレシピとセットにして持ち帰り、各自自宅で味わいます。
 北里地区の肥沃な土壌を活用し、かつてはエビ芋を盛んに栽培していましたが、近年の後継者不足や市街化の進行により、栽培面積は大幅に減少しました。栽培技術の伝承が途絶えないよう、平成25年に「エビ芋研究会」を発足させ、現在は27人の会員が参加しています。また、毎年市内の学校給食にエビ芋500kgを提供したり、商工会議所と協力して「芋煮会」を行ったりと、積極的にPRを行っています。
 稲垣桂三会長は「子どもの頃に自分でエビ芋を収穫して味わうことで、エビ芋の栽培方法をしっかり目に焼き付けてもらいたい。そして大人になったとき、自分の子どもたちにエビ芋を伝承していってもらえたら」と笑顔で話しました。

▲エビ芋の掘り起こし作業を実演する会員

▲エビ芋の重さを量る児童

▲親芋・子芋・孫芋の構造を説明する稲垣会長

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