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生産者の努力が実った品評会     小牧市農業祭

[2017.11.19]

▲慎重に審査する審査員

 小牧市の農業祭が18日と19日の2日間、小牧市小牧の小牧市民会館で開かれました。「生産者と消費者の共生」をテーマに、地元の新鮮野菜や新米、果物、花などを生産者が直売するコーナーが設けられた他、各地の物産が販売されました。

 女性部による地元農家の野菜を使った「豚汁」のサービス、はぜこ保存会による「はぜこ」の実演などで会場を盛り上げました。 

 今年で33回目となる品評会には、市内で生産された野菜、果実、玄米など385点(穀類40点、野菜205点、果実123点、切花その他17点)が出品され、夏に行われたモモ、ブドウ、ナシ、イチジクの出品202点と合わせて合計587点となりました。この中から厳正な審査の結果、最優秀賞21点、優秀賞25点、優良賞35点が選ばれました。

 県尾張農林水産事務所農業改良普及課の中野義信課長補佐は「今年は6月の空梅雨、10月の長雨での日照不足、相次ぐ台風など、農産物の栽培には大変苦労されたと思う。しかし、今回の出品物はいずれもすばらしいものばかりで、小牧の特産品であるエビイモを始め形状のよい立派なものが出品されており、生産者の技術の高さが伺えた」と講評しました。

 審査結果は次の通り。(敬称略)△農業祭実行委員会長賞=西尾昇(ぶどう)△県知事賞=落合弘和(柿)△市長賞=木下健(桃)△県議長賞=穂積啓允(白菜)△市議長賞=小島昭子(梨)△市農業委員会長賞=吉田茂和(大根)△愛北青果社長賞=吉田専一(キャベツ)△名古屋青果社長賞=西尾幹行(桃)△セントライ青果社長賞=鈴木至永(桃)△県中央会長賞=堀尾眞(かぶ)△県米麦振興協会長賞=余語昭(玄米)△県信用連経営管理委員会長賞=丹羽陽子(切花)△県経済連経営管理委員会長賞=長谷川幸子(さといも)△県厚生連経営管理委員会長賞=小島やゑ子(いちじく)△全国共済連県本部運営委員会長賞=鈴木孝一(柿)△県果樹振興会長賞=落合伊津子(桃)△中日新聞社賞=稲垣桂三(エビイモ)△尾張果樹振興会長賞=落合千隆(柿)△県じねんじょ主産地協議会長賞=白石勝美(じねんじょ)△尾張中央農協組合長賞=永井信幸(ブロッコリー)△農業祭実行委員会奨励賞=三ツ渕小学校児童会(玄米)

▲食べて 見て 触って 話して 買い求める来場者

▲女性部の豚汁サービスはいつも長蛇の列

▲表彰を受ける最優秀受賞者

 

 

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