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生産者の努力が実った品評会 小牧市農業祭

[2019.11.18]

▲出品された農産物を厳正に審査する審査員たち

 16日と17日の両日、小牧市市民会館・公民館で「小牧市農業祭農産物総合品評会」を開きました。「生産者と消費者の共生」をテーマに、生産者が地元の新鮮野菜や新米・果物・花などを対面販売するコーナーが設けられた他、女性部によるエビ芋をはじめ地元野菜をふんだんに使った「豚汁」のサービス、青年部による「はぜこ」の実演などで会場を盛り上げました。

 長谷川浩敏組合長は「今年は梅雨が長く極端な天候変化で農作物にとって厳しい年でした。農業祭は小牧の農産物を知ってもらい、地域農業をPRする絶好の機会。より多くの人に足を運んでもらい興味を持ってもらえたら嬉しい」とあいさつしました。

 今年で35回目となる品評会には、市内で生産された野菜・果実・玄米など277点(玄米・豆類37点、野菜類127点、果実類93点、花卉・農産加工品20点)が出品され、夏に行われたモモ、ブドウ、ナシ、イチジクの出品195点と合わせて合計472点となりました。この中から厳正な審査の結果、最優秀賞20点、優秀賞25点、優良賞35点が選ばれました。ムラサキヤマノイモやダイジョ(ヤマイモの一種)など変わった品種の農産物も出品され、にぎやかな品評会となりました。

 県尾張農林水産事務所農業改良普及課の水谷浩孝専門員は「今年は梅雨が長く、日照不足でしたが8月に入ると一転して高温となり、9月も台風などで大量の雨が降るなど、極端な天候が多くあらわれました。昨年に引き続き天候にほんろうされる年であり、農作物の栽培には大変な苦労があった中で、出品物の多くが大変素晴らしい出来栄えで皆様方の技術と意欲の高さが伺われました。これからも皆様方の技術力を生かして、安全安心なおいしい農産物づくりに努めていただきたい」と講評しました。

 

 審査結果は次の通り。(敬称略)△農業祭実行委員会長賞=稲垣桂三(エビイモ)△県知事賞=西尾光政(桃)△市長賞=沖野勝美(梨)△県議長賞=鈴木正(ぶどう)△市議長賞=吉田専一(キャベツ)△市農業委員会長賞=小島一成(いちじく)△愛北青果社長賞=穂積啓允(はくさい)△名古屋青果社長賞=落合けい子(桃)△セントライ青果社長賞=鈴木一己(桃)△県中央会長賞=堀尾眞(ほうれんそう)△県米麦振興協会長賞=余語昭(玄米)△県信用連経営管理委員会長賞=舟橋重幸(にんじん)△県経済連経営管理委員会長賞=長谷川武秀(さといも)△県厚生連経営管理委員会長賞=伊藤初美(柿)△全国共済連県本部運営委員会長賞=高齢者生きがい活動施設第2みどりの里(小松菜)△県果樹振興会長賞=落合惠美子(柿)△中日新聞社賞=稲山麗子(切花)△尾張果樹振興会長賞=落合かよ子(柿)△県じねんじょ主産地協議会長賞=堀尾咲子(じねんじょ)△尾張中央農協組合長賞=落合輝光(桃)△農業祭実行委員会奨励賞=三ツ渕小学校児童会(玄米)

▲大澤指導員を中心とした切花の審査

▲ぐーちゃんぴーちゃんと触れ合う来場者

▲子どもから大人まで大人気のはぜこ

▲女性部によるエビ芋入り豚汁のふるまい

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