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生育良好で収穫早まる予想 桃生産部会

[2016.06.02]

杉山営農指導員が新梢管理作業を指導

部会員らに実演指導

鈴木明さんも実演をして説明

2人の話に真剣に聞き入る部会員ら

 桃生産部会は2日、小牧市高根の鈴木明さんの桃園で、良質・多収のための新梢管理作業を部会員とJA職員合わせて44人が参加して学びました。

 冒頭で、山田利宏部会長は「はなよめ・ちよひめに色味がかかり出荷日に向けて収穫の準備も慌しくなっていると思います。県内の圃場でせん孔細菌病の発生が多く見られています。一過性のもので毎年ではないと思いますが皆さんそれぞれ対策をお願いします」とあいさつしました。

 愛知県尾張農林水産事務所農業改良普及課平晋一郎専門員は「生育状況は平年より早く進んでいると思われ、早生品種の「はなよめ」も果頂部分の着色が始まっており、昨年より早い収穫になると予測される。結実状態は全体にむらがあり袋掛けの時点では少なめな着果量と思われる。果実の生育は、天候が良く着果量が少なめだったことから全体に果実の肥大は良いと思われる。出荷時期は早生品種「はなよめ」「ちよひめ」が6月11日、「日川白鳳」が6月20日、中生品種「白鳳」が7月2日と予想される」と生育状況を説明しました。

 JAの杉山文一営農指導員は「5月は突風が多く日射しも強かった。毎日30度をこえると果肉に障害が出てしまう。害虫の発生は少ないと思われるが、せん孔細菌病の発生があり、一部で開花期の花腐れ症の発生で灰星病の発生が懸念される。収穫を前にして、反射マルチを敷く時期や二重袋の除袋や新梢管理など、品質向上の管理に心がけてほしい」と指導しました。

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