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産直出荷規格目安表を作成 品質を揃えてより売れる野菜を

[2020.08.04]

▲産直出荷規格目安表を紹介する職員

 農業振興部営農指導課は、産直出荷される野菜の規格を統一するため「産直出荷規格目安表」を作成し、当JA産直部会に所属する全出荷者670人に配布しました。目安表には主力野菜からもものすけ・カリフローレなど近年消費者の興味が高まっている野菜など29品目を掲載。出荷時の品質調整や荷姿などの留意点を含めて、産直施設の売れ筋規格を見やすく記載しています。
 産直野菜は、各生産部会による目揃え会がある果樹と比べ、出荷規格がないため、出荷物の大きさや外観などの統一性に欠けていました。また、包装の基準がなく1袋に詰める数量を各自の判断に委ねていたため、新規出荷者から「どんな荷姿でどの程度詰めれば良いか分からない」という声が多数上がったことをきっかけに同表を作成しました。
 写真や表、カラーチャートを多用し、目安表を見るだけで出荷の最適期を判断できるよう工夫。また、スーパーと産直施設ではよく売れるサイズや量が異なるため、産直施設で好まれる量目も合わせて紹介しています。
 目安表の活用を始めた出荷者は「今まで産直店舗ごとの出荷規格はあったが、全店舗の共通した規格がなかったため、自分の感覚で出荷していた。これからは正確な出荷基準が一目で見てわかるので、出荷をする際には活用していきたい」と話しました。
 森藤道徳営農指導課長は「新規の出荷者は包装方法や出荷時期の判断など苦労することが多いため、目安表を活用して少しでもスムーズに作業してもらいたい。また出荷者全体で品質・規格・荷姿を揃えることで、見栄えのする産直店舗づくりに努めていきたい」と意気込みを話しました。
 今後は、春夏・秋冬野菜に分けて年に2回ほど、出荷規格の研修を行い、出荷会員や各店舗からの意見や出荷数、計画作付け野菜などを参考に順次掲載品目を追加する予定です。

▲産直出荷規格目安表の一例 ①

▲産直出荷規格目安表の一例 ②

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