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直売所の交流拠点化」を議論 意見交流会

[2017.02.09]

試食をする参加者ら

パネリストの山田店長

講演を聞く参加者ら

釼持代表取締役による基調講演

 8日、不二支店で直売所を交流・感動拠点として発展させるため、愛知県とJA、株式会社流通研究所、生産部会員など約50人が集まりパネルディスカッションを行いました。

 県とJAが行う「産地直売所を交流拠点としたにぎわい創出事業」の一環で、同直売所をモデルに直売所の課題を探り、消費者と生産者がより良好な関係を築くようにすることが目的です。

 パネルディスカッションは、「生産者と消費者が交流するファーマーズマーケットづくり」をテーマとしました。株式会社流通研究所の釼持雅幸代表取締役をコーディネーターに、ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろばの山田和宏店長、JA愛知中央会担い手対策部の村田護部長、愛知県農林政策課の江本行宏課長補佐、春日井保険所管内栄養士会の吉田嘉子代表、小牧桃生産部会の山田利宏部会長、高蔵寺産直部会の小林国光会長をパネリストとして、品揃えと消費者への販売促進の課題について議論しました。

 山田部会長は「高齢化が進み、生産者は減ってきている。都市近郊地域でもできるような新しい栽培方法を提案していくべきだと思う。県やJAが支援してほしい」と指摘しました。

 村田部長は「栽培はしていても直売所に出荷していない生産者がいることも課題の一つ。出荷者を掘り起こす必要がある。長期的に考えると、ぐぅぴぃひろばのような店舗を増やし、管外からの農産物をトラック1台で3店舗ほどまかなえるような流通システム作ることも考えたい」と答えました。

 ディスカッション前は、株式会社アルファポイントの中野公雄プランナーが「ファーマーズマーケットぐぅぴぃひろば情報発信力向上への実践」と題し、釼持氏が「消費者と生産者が交流し感動するファーマーズマーケットづくり」と題して、基調講演を行いました。

 講演後、消費者の意見を生産者に反映することを目的として、管内特産物を使用した加工品を試食し、アンケートを行いました。

 試食したのは、創作桃菓「桃花亭」が作っている篠岡の桃を使った大福「桃福」と名古屋コーチンを使った「こまちん卵のバニラジェラート」、春日井産のブドウとトマトを使った「ぶどう果汁」と「トマトそのまんまじゅーす」の4品です。

 営農企画課の毛利公彦課長は「職員自身が生産者と消費者の声を聴くために、自身の能力向上が不可欠だと感じた。生産者、消費者、職員がそれぞれの立場で話をして、お互いに理解し合えたと思うので、今後に繋がる第一歩になったと思う」と話しました。

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