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福祉施設にエビ芋の種芋提供 エビ芋研究会

[2021.04.24]

▲種芋の定植方法を説明する稲垣部会長

 エビ芋研究会は21日、小牧市岩崎にある知的障害者の就労と生活を支援する多機能型事業所「サンビレッジ」にエビ芋の種芋35個を提供しました。同施設では、農業を通して働くことを学ぶ『農耕班』があり、同班に所属する20代から50代の利用者4人が日々農作業に当たっています。
 『農耕班』は、同市の耕作放棄地を利用して4年前から栽培を始め、収穫した農産物はサンビレッジ施設内で開く「青空市」で販売する他、施設に併設されたレストランで提供しています。エビ芋の栽培は初めてで、当JAの農業振興部営農企画課を通じてエビ芋研究会に種芋の提供を依頼。23日に定植を行いました。
 利用者は「他の野菜を植えるよりも高く畝を作らないといけない」と協力し合って土を耕した後、等間隔に苗を置き、ひとつひとつ丁寧に土せていきました。
 稲垣桂三部会長は「エビ芋は小牧市の特産物。自分たちで栽培することで、地元の特産物をさらに好きなってもらい、広めていってもらいたい」と話しました。
 就労支援を担当する神谷俊雄さんは「開所当初に小牧市農政課やJAにエビ芋を紹介してもらい、エビ芋の栽培に興味があった。徐々に彼らが農作業に慣れてきて、念願の地元特産品であるエビ芋の栽培に挑戦できることになったので、とてもうれしい」と笑顔で話しました。

▲発芽した種芋を掘り起こす部会員たち

▲種芋に土を被せていく利用者たち

▲力を合わせて畝作り

 

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