秋晴れのもと、プレーでふれあい 陶支店GG大会
[2019.10.30]
▲秋晴れのもと、プレーでふれあう参加者たち |
陶支店ふれあい委員会は2日、小牧市上末の小牧市立陶小学校のグラウンドで、グラウンドゴルフ大会を開きました。同大会はシニア層とのふれあいを通して地域交流を図るのが目的で、参加した8チーム48人が秋晴れのもと、はつらつとしたプレーを楽しみました。
前年度に引き続き今年度も、支店職員チームとふれあい委員会チームが参戦。お互いに爽やかな汗を流しながらのプレーで交流し、親近感が深まりました。
冒頭で、落合弘則支店ふれあい委員長は「この大会は参加者全員のふれあいをテーマにしておりますので勝負にこだわらず楽しんでプレーをしてください」とあいさつしました。
大会結果は、優勝は上末寿楽会Bチーム、2位は上末寿楽会Aチーム、3位は上末寿楽会Cチーム。ホールインワンは17人が達成しました。
▲遠くにあるホールを目掛けて思いきり球を打つ参加者 |
▲8チーム48人が参加しました |
▲上末寿楽会A・B・Cの上位3チームの合同記念撮影 |