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稲刈りで食の苦労と尊さを体感 北城小学校

[2016.10.11]

かまを使って稲刈りをする児童

刈った稲を稲わらで束ねる結束作業

1年生が稲刈り作業を見学

コンバインを披露する大野組合長

 春日井市立北城小学校5年生102人は11日、総合学習(食農教育)の一環として稲刈りの体験学習を行いました。農村地域と新興住宅地域が混在する同校が、設立された昭和55年から下市場営農組合が指導を続け、JAも4年前から苗や肥料の提供と現地指導に加わり協力しました。

 雨降りが続きぬかるむ田んぼで、かまを使った稲刈り作業で、刈った稲を稲わらで縛るのに苦労していました。

 稲刈り終了後、同組合の大野進組合長がコンバインを披露し「刈った稲はコンバインで脱穀して乾燥施設で乾燥させてお米にします」と同組合の乾燥施設で荷受けしてから乾燥させて玄米にするまでの工程を説明しました。

 質疑応答では「コンバインのアームはどんな役割があるのですか」など質問が次々と上がり「コンバインは1台いくらするのですか」という質問に対し「約600万円です」と答えると児童らは驚きのどよめきが起きました。

 児童らは「夢中でかまに力を入れて稲を刈っていたら暑くなった」「足もとがドロドロで歩きにくく稲を束ねるのも難しいので神経を使う」と米作りの苦労を体感しました。

 同小学校の今飯田寛校長は「子どもたちには田植から稲刈りまでの米ができる過程とその苦労を通して食物の尊さを体感してほしい。現代の子どもたちの食に対する意識をより良くしていきたい」と笑顔で話しました。

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