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箱ずし作りで郷土料理を知る 牛山小学校

[2016.11.02]

具材をきれいに並べる児童ら

オリジナルのデザインに取り組む児童ら

ご飯が付かないように手袋を装着

鮮やかに完成した箱寿司

 春日井市の牛山小学校5年生62人が2日、ハレの日に食べられていた愛知の郷土料理「箱ずし」を作りました。

 「食」をテーマに1年間学ぶ総合学習の一環で、愛知県が伝承する「輝きネット・あいちの技人」に認定されている堀尾咲子さんら3名を講師に招きました。

 昔ながらの五段重ねられる木箱の中に、ハランの葉を2~3枚敷き、「あいちのかおり」で炊いた寿司飯とその上に干しシイタケ・鶏そぼろ・鮭フレーク・炒り卵・もみじ麩の具をきれいに並べ、押し蓋をしました。

 押している間に堀尾さんが「箱ずしは3日間から1週間食べられたので、日持ちがするように生のものは入れず、煮たものや味が濃いもので作っていた。昔は、旬の食材を使って作るのが定番だった。その他には、お米にゴボウやコンニャク、かしわを入れて混ぜて食べる〝かきまわし〟というものが良く食べられていた」などと郷土料理について説明しました。

 完成した押し寿司の蓋をあけると、児童らが好みのデザインで並べた鮮やかな寿司が出来上がり歓声が上がりました。

 堀尾さんは「現代は飽食の時代だが、昔は食料がないときでも工夫して楽しんで食べていたことを感じてもらいたい」と笑顔で話しました。

 同校児童らは、11月末におはぎ祭り、2月に今年度の学習の成果発表を予定しています。

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