簡単・長持ちのお菓子作り 女性部味岡支部
[2018.06.19]
小牧地区女性部味岡支部18人は19日、味岡支店でお菓子作りをしました。
冒頭、山本さわ子支部長は「最近は蒸し暑くなってきたので食品の扱いには十分注意が必要になってきます。食中毒に気を付けて美味しいお菓子を作りましょう」とあいさつしました。
今回は山本支部長の指導のもと、“簡単に作れて長持ちする”をテーマに「かるかん」や「パセリのグリッシーニ」、「もちもち豆腐きな粉もち」の3品を作りました。「かるかん」は、鹿児島をはじめとする九州特産の蒸し菓子で、すりおろした長芋を使います。「グリッシーニ」は、クラッカーのような食感のスティック状の細長いイタリアのパンです。
部員たちはハンドミキサーの使い方に戸惑いながらも、お喋りを楽しみながら笑顔でお菓子作りに取り組みました。