
組合員との対話運動実施中
[2022.10.14]

▲意見交換をする長谷川組合長㊧と組合員㊨
JA尾張中央は今月から組合員との対話運動を実施しています。担当地区ごとに役職員が個別訪問しJA事業についての意見交換を行いました。
「親の跡を継いで桃栽培をしているが現地指導会はベテランがたくさんいるので初歩的な質問がしづらい。個人の就農年数によって現地指導会をレベル分けしてほしい」「コンバインを積載できる車を持っていない。有料で構わないので稲刈りの時期だけコンバインを1トントラックで田んぼまで運んでほしい」「資材や肥料の高騰に悩んでいる」などさまざまな意見が寄せられました。

▲みかんをもらう長谷川組合長