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農の文化“しめ縄作り” 高蔵寺地区女性部

[2019.11.13]

▲巻き方の練習をする部員

 高蔵寺地区女性部は高蔵寺支店レインボーセンターで13日、1人300円の会費で正月に飾るしめ縄作りに37人の部員が挑戦しました。事前準備として、8月の「青田刈り」で出穂前の稲の収穫を行いました。

 しめ縄は本来、出穂前の青々とした稲を刈り取り、乾燥させた藁で作ります。藁細工は主に農閑期の作業として発達した、農家の生活に欠くことのできない伝統的な技術です。同女性部は、青田刈りをはじめとし、農の文化伝承に努めています。

 しめ縄作りの経験がある女性部員をはじめ、互いにしめ縄作りのコツを教え合いながら製作にあたりました。参加した部員は「しめ縄は年に一度しか作らないのでなかなか覚えられないが、正月に向けて気を引き締められる」と笑顔で話しました。

 「青田刈り」で刈り取った藁は、しめ縄の他にリース・鶴・亀など様々な形に編み、高蔵寺地区農業祭での販売を予定しています。

【作り方】

①15~20本ほどの藁の束を均等に2つに分け、水をつけて寄り合わせて縄をねじり、その2本の束をグイグイと巻く

②先まで巻き終えたら、さらにもう1束(7~10本)加え、巻き溝に合わせながら巻く

③巻き合わせた1本の束で3段の渦を作り、崩れない様にとめ、飾りにたれや稲穂などを付ける

▲藁を巻きやすくするための準備

▲初めての参加者に作り方を教える松本部長

▲参加した部員の皆さんが作ったしめ縄㊧

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