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農業をより身近に体験 親子で農業体験

[2019.06.17]

 

▲泥だらけになりながら一生懸命田植えする親子

 JAと春日井市は15日、同市西山町の松原中学校で「親子で農業体験」の開会式と田植え体験を行いました。農業体験を通じて自然の恵みや豊かさを実感するとともに、市内の生産者との交流を持ち、食に関わる人への感謝の気持ちを育むことが目的です。

 平成21年から毎年開催しており、今年は18組の親子が参加します。9月にぶどう・サボテン農園を訪問し、10月に稲刈り、11月にイチゴ苗の植付けを企画しています。

 長谷川浩敏組合長は「春日井市で何が収穫できるか学んでもらい、地産地消で地元の農産物を食べる機会を増やしてもらいたい。農業体験をきっかけに、ご自宅でもプランター栽培を始めてもらえたら嬉しい」と笑顔で話しました。

 開会式後、親子らは歩いてグリーンセンター春日井中央店前の水田に移動し、JAの江本勝義営農技術指導員の指導のもと、愛知県産の米「あいちのかおり」の苗を植えました。参加した親子は、水田に入ると足をとられながらも、1組135株ずつ合計2,430株を丁寧に植えました。

 田植え後、家庭でも稲の生育について学んでもらおうとバケツ稲づくりセットを配布。参加者は水田で栽培されている水稲との生育具合の違いを観察・記録しレポートとして提出します。

 参加した保護者は「子どもの頃に田植えをしたが、今はやる機会がないので、今回子ども一緒に田植えできて有意義な時間だった」、子どもは「田んぼで転んで泥だらけになって大変だったけど、お父さんと頑張って植えたお米を収穫して家族みんなで食べるのが楽しみ」と感想を話しました。

 江本営農技術指導員は「今は機械で田植えすることが主流になっているが、子どもたちに農業を身近に感じてもらうには、泥まみれになって田植え体験してもらうのが一番。これからも食育の一環として続けていきたい」と意気込みを話しました。

▲開会式であいさつする長谷川組合長

▲田植えの方法を説明する江本指導員

▲お父さんに苗の持ち方を教わる子ども

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