開講式で21人が抱負を述べる 新採用職員研修会
[2019.03.22]
本店で22日、新規採用職員21人を迎えて新規採用職員研修会開講式を開きました。式には常勤役員と部長が出席しました。
開講式では、長谷川浩敏組合長が「笑顔で心のこもった挨拶ができれば社会人としての第一歩は踏み出せている。今日が研修会の開講式だが、一日も早く社会人の生活に慣れて学生とは違う心構えをもって仕事に取り組んでほしい」と激励しました。
新入職員は自己紹介をしながら「一社会人として誠実な態度で仕事に取り組みたい」「地域に密着し組合員の皆さんの寄り添った職員になりたい」などと順番に緊張の面持ちで抱負を述べました。
今後新入職員は、29日までの6日間ビジネスマナーやJA職員としての基礎教育を学び、辞令交付を受け各部署へ配属されます。