
開講式で25人が抱負を述べる 新採用職員研修会
[2018.03.22]
本店で22日、新規採用職員25人を迎えて新規採用職員研修会開講式を開きました。式には常勤役員と部長が出席しました。
開講式では、長谷川浩敏組合長が「今日の日を迎えられて、ご家族も喜んでいることと思う。研修は短い期間だが、配属されてからも皆さんの知恵や知識を農協職員として多いに発揮してほしい。研修で基礎をしっかり学んで社会人としての一歩を踏み出してもらいたい」と激励しました。
新入職員は自己紹介をしながら「早く仕事に慣れて、地域の皆様や職場の方々から信頼される職員になりたい」などと順番に緊張の面持ちで抱負を述べました。
今後新入職員は、30日までの7日間ビジネスマナーやJA職員としての基礎教育を学び、辞令交付を受け各部署へ配属されます。