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HP見てJAに豆腐作りを初依頼 志水小学校

[2017.02.10]

ミキサーに大豆と水を入れる児童ら

力いっぱい豆乳を搾り出す児童

固まった豆乳を型に入れる児童

志水小初の豆腐作りで指導する女性部員ら

 小牧地区女性部14名は10日、豊山町立志水小学校5年生児童51人と、豆腐作りを行いました。同学年担任教諭らが昨年4月にJAのホームページで同女性部活動の豆腐作りを見て依頼によりて実現しました。各学年の児童が、全校あげての取り組みとして1人1鉢で野菜や花を育てており、原料となる大豆は5年生児童が自分たちの鉢で種から育ててきたものです。

 同校では3年生から6年生まで総合学習の一環として食農教育とコンピューター学習を行っており、設定された課題に対し各児童はインターネットなどで研究しパソコンソフトでまとめ新聞づくりなどもしています。食について学ぶ5年生は、今年度の課題にら設定された大豆の歴史や加工食品、栄養素を9月・10月に研究して11月には新聞を作りをしました。

 冒頭で山本さわ子部長は「機械ではなく自分たちの手作りで豆腐を作ることは大人になってもなかなかないと思います。大きくなっても一生の思い出に残るように、育てた大豆の変化を観察しながら一緒に楽しく作りましょう」とあいさつしました。

 豆腐作りは、夏休みに入ってからは児童が各家庭で育て収穫・選別した大豆を、一晩水につけミキサーにかけて鍋でゆっくり煮立てた後、搾った汁(豆乳)にニガリを加えて作りました。

 豆腐作りが初めての児童らは7班に分かれ、自分達が育てた大豆が豆腐に姿を変えていく工程に興味津々で、豆乳の搾りかすは「味がなく食感がドーナツみたい」、豆乳は「においがまだ豆腐になりきれてない」、ニガリは「どこか醤油みたいな辛さがある」と味見をして初めて口にする食感に驚き、各班で大豆300㌘の豆腐が完成すると拍手して喜ぶ児童も見られました。

 同学年担任の櫻井利家教諭は「大豆について調べて、育てて終わりではなく、大豆の代表的な加工食品の豆腐作りを最後に体験し、大豆からやっと豆腐になり食べられるまでの大変さと流れを学ばせてあげたかった。女性部員の指導もきめ細かく子どもたちにわかりやすい。私たちの依頼を受けていただき感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で感謝を述べました。

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