JAならではの地域密着活動 坂下支店
[2018.09.23]
▲JA職員も交え楽しみながら真剣にプレーする参加者ら |
坂下支店ふれあい委員会は23日、春日井市神屋町の福祉の里グラウンドゴルフ場でグラウンドゴルフ大会を開きました。
同支店ふれあい委員会活動で今回が2回目となる大会は、地域の方々とふれあい交流を深めるのが目的で、支店職員9人を含む96人が参加しプレーを楽しみました。
冒頭で、大野五六支店ふれあい委員長が「坂下支店ふれあい委員会活動も4年目を迎え、賑わいも順調でございます。ぜひ、今後もこのようなイベントにご友人の方も誘っていただき、より盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
伊藤達也支店長は「JAならではの地域に密着したこの活動の参加をきっかけに当組合をより知っていただき、より身近な存在であることを感じていただきたい」と激励しました。
参加者は、秋晴れの下8ホールを回り熱戦を繰り広げました。メンバーから好プレーが飛び出すと、「ナイスショット!」の歓声が上がるなど、親睦を深め心地よい汗を流しました。
大会結果は、優勝は鈴木久雄さん、2位は岡田安夫さん、3位は稲垣高義さん。ホールインワンも多数達成されました。
プレー終了後は、昼食を取りながらの表彰式とお楽しみ抽選会で盛り上がりました。
▲大野五六(いつむ)支店ふれあい委員長のあいさつ |
▲プレーに参加して参加者とふれあい親睦を深めるJA職員 |
▲プレー終了後も盛り上がるお楽しみ抽選会 |