
「ヨロッカ春日井」として初開催 春日井農業祭夏作農産品コンクール
[2026.07.15]
当JAと春日井市は11日、市内大型商業施設の「ヨロッカ春日井」1階ネイチャーフィールドで春日井農業祭「夏作農産品コンクール」を開催しました。
市内農家から昨年度より9戸44点多い、95戸、427点の出品がありました。会場には桃、トマト、スイカなど夏を代表する農産物が並び、多くの買い物客が足を止めて品評会の様子を見守りました。
地域住民へのPRを目的とした大型商業施設での開催も今年で3年目になり、昨年から始まった審査説明から講評までのすべてを同会場内で公開実施する形式も好評で、より臨場感を体感できる催しとなりました。また、併せて「かすがい農業塾」の塾生が栽培した農産物の対面販売を実施し、新鮮なトウモロコシやナスに来場者の手が伸びていました。
審査の結果、優秀賞2点、金賞6点、銀賞20点、銅賞26点の計54点が選ばれ、優秀賞には長江厚さんの桃と、梶田博子さんのなすが選ばれました。
審査員長を務めた愛知県農業改良普及課の木本直樹専門員は「桃については3月から6月中旬にかけては気温が平年より高く推移し、一変6月中旬以降は平年より気温が低くなり、また降水量も多く栽培管理には大変ご苦労があったかと思います。このような状況下の中でも最高糖度は14.8度、平均糖度は13.0となり、皆さんの努力と高い技術により優れた品が多く出品されました。優秀賞については、外観、形状、色、玉揃いが整っている品を選定しました」と講評を話しました。
審査終了後に行われた即売会では場内の混雑を避けるため、事前に行われた申し込み順に案内が行われ、高齢者、家族連れにも配慮した運営のもと、出品された品物は大盛況の中完売しました。
審査結果については以下の通りです(敬称略)
優秀賞〈春日井市長賞〉:長江 厚(桃)
優秀賞〈愛知県知事賞〉:梶田 博子(なす)
金賞〈尾張中央農業協同組合組合長賞〉:美頭 由佳(桃)
金賞〈尾張果樹振興会会長賞〉:後藤 祐浩(桃)
金賞〈春日井市農業委員会会長賞〉:長谷川 恵子(ばれいしょ)
金賞〈愛知県農業会議会長賞〉:仲野 和子(タマネギ)
金賞〈中日新聞社賞〉:林 圭子(ピーマン)
金賞〈愛知県経済農業協同組合連合会経営管理委員会会長賞〉:小椋 繁先(ミニトマト)
ほか、銀賞20点、銅賞26点






















































