「地域活性」に向け活動の意義を再確認　ふれあい委員会研修会

［2024.07.03］

　当JAは6月24日、本店で「支店ふれあい委員会研修会」を行い、各支店のふれあい委員と職員など計60名が参加しました。
　研修には（一社）日本協同組合連携機構の岩崎真之介さんが講師として招かれ、「支店活動の意義～JA・地域のつながりと元気を生み出そう～」と題した講義が行われました。
　研修会冒頭のあいさつで長谷川浩敏組合長は「皆さまにはJA尾張中央と地域との繋がりを作る大きな役割を担っていただいております。研修会では今一度その意義などについて確認していただき、今後の活動に活かしてもらえると嬉しく思います」と話しました。
　各支店のふれあい委員会は今後、地域の特色を活かしたイベントを順次実施する予定です。