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じねんじょで様々な料理を 高蔵寺地区女性部

[2017.01.17]

じねんじょを力いっぱいすりおろす女性部員ら

じねんじょの「ネギ焼き」に「抹茶かるかん」

ご飯にかける「とろろ」作り

様々なじねんじょ料理が完成

 高蔵寺地区女性部は17日、高蔵寺支店で地場産じねんじょの地産地消を広めようとじねんじょを使った料理を学びました。

 講師には、同地区じねんじょ部会の加藤孝司部会長を招きました。じねんじょ部会は10人で栽培し、毎年年末の農業祭で試食販売をしています。

 この日は女性部員27人が「とろろ飯」「じねんじょの吸い物」「じねんじょのネギ焼き」「じねんじょのかるかん(抹茶・小豆)」を作りました。

 同会長が「じねんじょをするときは、すり鉢とすりこぎの間ですりおろす感覚でやってみてください」とすり方のポイントを説明しました。

 参加者は「じねんじょ料理は難しくなく、皆で協力しながら楽しく早く作れた。家でも復習も兼ねてまた作ってみたい」と話しました。

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