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じねんじょを食べて地産地消に貢献 高蔵寺地区女性部

[2023.01.19]

▲すりこぎでじねんじょをする部員

 高蔵寺地区女性部は18・19日に、高蔵寺支店で「じねんじょ料理教室」を開き、2日間で48人の部員が参加しました。高蔵寺地区で栽培されたじねんじょを食べて地産地消に貢献しようと始まったこの企画は高級品であるじねんじょを300円で食べられるとあって部員に大変好評です。
 松本あつ子部長が講師を務め、高蔵寺じねんじょ部会のじねんじょを使い「とろろご飯」「ねぎ焼き」「かるかん(抹茶味・小豆味)」の計3品を作りました。
 参加者は「じねんじょは長芋と違って香りが強くて美味しいです。この講座ではお手頃価格でじねんじょが食べられるし、家で一人でやると面倒な作業も皆さんとお話しながら楽しくできるので毎年参加しています」と話しました。

▲蒸し上がったかるかんを見せる部員

▲ねぎ焼きは部員に人気のメニューです

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