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イベントに向けて最終確認 柿部会

[2024.11.07]

▲カメムシの被害果を確認する部会員

 柿部会は1日、小牧東部営農生活センターで目揃え会を開き、部会員12名が参加しました。
 目揃え会では主に9日・10日の秋の大収穫祭、16日・17日の小牧市農業祭で販売する柿の出荷規格や販売方法について確認しました。今年は越冬したカメムシの成虫による被害果や夏の高温による日焼け果が増加する見込みで、販売量や販売規格への影響が懸念されます。
 その中でも来店客に楽しんでもらえるよう、部会員はさまざまなアイディアを出し合いました。宅配用の秀品は少なくなる見込みですが、手に届きやすい価格の詰め放題やカゴ盛りの出荷量を増やす予定です。また、規格外品はこまき楽の湯で柿風呂として利用されます。
 8日・15日にそれぞれ柿の集荷を行い、上記の日程でそれぞれ販売を行います。

▲販売方法を話し合う部会員

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