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エビ芋の生長過程をスケッチ 北里小学校

[2024.07.04]

▲植えたエビ芋の大きさを稲垣会長と一緒に確認する児童

 小牧市立北里小学校は6月25日、北里支店ふれあい委員会の協力のもと「エビ芋観察会」を開催し、3年生児童63人が参加しました。
 同校では毎年、総合的な学習の一環として、1年を通して北里地区特産のエビ芋栽培を学ぶ授業を行っており、植付けから成長過程の観察、収穫までを体験します。5月にはエビ芋の観察と施肥、土寄せの体験を行っており、児童は前回からエビ芋がどのように生長しているのか確認しながらスケッチしました。
 同会の稲垣桂三会長は「大体一株で40~50の芋が採れるようになります。茎の太さや葉の大きさなどをよく確認しながら、どのように生長していくか観察してみてください」と呼びかけました。

▲エビ芋の生長過程について説明する稲垣会長

▲葉の大きさを確認する児童

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