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エビ芋収穫で地元の特産品を学ぶ 北里小学校

[2022.11.14]

▲稲垣さんの説明を聞く児童

 エビ芋研究会は7日、「エビ芋収穫体験」を行い小牧市立北里小学校の3年生児童約90人が参加しました。
 同校では毎年、総合的な学習の一環として地元の特産物を知り農家の仕事を学ぶことを目的に、エビ芋の生長過程の観察から収穫までを行っています。体験では、始めに会員がエビ芋の茎を切って土を掘り起した後、児童たちがエビ芋の観察と株分けを行いました。会長の稲垣桂三さんが「エビ芋は捨てるところがないので、茎も食べられます」と説明すると、児童は驚きの声をあげて話に耳を傾けました。
 参加した児童は「大きくてびっくりした!どんな味なのか楽しみ」と笑顔で話しました。

▲株分けの仕方を教えてもらう児童

▲収穫したエビ芋を見せる児童

▲茎をもらい喜ぶ児童

▲体験に参加した会員と職員の集合写真

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