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ジャンボタニシ駆除活動を拡大 地域一丸となって対策を

[2026.07.06]

▲金融店舗や当JA野球部など職員による駆除作業

 当JAは6月29日から7月4日の6日間、管内の被害が多い水田や水路を対象にジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の駆除活動を実施しました。期間前半の5日間は農業振興部職員が交代で水路などに産み付けられた卵や成体を駆除。最終日には全部署から募った有志の役職員46名が組織一丸となった活動に取組みました。

 当JAでは農家の負担軽減と地域農業を守ることを目的として、2年前の捕獲器500個の無料配布をはじめ、薬剤防除や田起こしの指導など様々な対策を展開。本活動もその一環として昨年から取組みが始まり、今年度からは期間を1週間に拡大しました。また、6月には水稲農家を対象として捕獲重量に応じて「ウキ♪ウキ♪ポイント」を進呈する支援制度を新たに導入し、12軒から計57kgの成体の回収に繋がりました。

 通りがかった水稲農家の組合員は「自分の田んぼでも地道な防除を行っていますが中々手強いです。ポイント制度の活用は、大変な駆除活動のモチベーションになるのではないですか」と期待を寄せました。

 営農企画課の光田さんは「ジャンボタニシは繁殖力が強く根絶には長い時間が必要となります。組合員とJAが一丸となって地道な駆除活動を続けることにより、地域農業を守っていきたいです」と話しました

 当JAでは引き続き、水稲農家への効果的な防除方法の呼びかけや対策支援を続けていきます。

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