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令和のニーズに対応できるリノベーション 小牧不動産センター

[2020.01.16]

▲リノベーションの説明を受ける管内オーナー

 小牧不動産センターは1月16日、小牧不動産管理物件オーナーや仲介業者を招待し「賃貸住宅リノベーション~事業再生の見学会~」を開催しました。
 今回の見学会場となったのは、12月末に新たにリノベーションが完成した小牧市新町にある「シャトルSiRaHo」の一室、築23年・59.01㎡の2LDK。2つの駅から徒歩15分程の閑静な住宅街。防犯面からは「カラーモニター付きインターホン」を取り入れ、使い勝手の良い収納や「追い焚き給湯」など、快適な生活ができるような工夫が満載です。また、同不動産センターが手掛けるリノベーションでは初の「浴室乾燥」を取り入れ、さらなる住みやすさを追求しています。
 当JAでは管内管理物件で空き部屋を対象に、間取りから内装・配管等すべてをゼロから考え直し、新しい価値を生み出す“リノベーション”に取組んでいます。リノベーションは、時間を経て古びた内装を新築の状態に近づけるためのリフォームとは異なり、これから住む人たちの暮らしに合わせて機能を刷新し、新たな魅力を創り出すことができます。
 今回の賃貸物件オーナーは「築年数が20年を超え、空室がなかなか埋まらない状況があります。不動産担当者と一緒に現代の入居者ニーズを研究し、今回のリノベーションに踏み切りました。これをきっかけに空室のない賃貸(マンション)経営を継続したい」と意気込みを話されました。

▲システムキッチンを導入した現代的なリビングダイニング

▲管内リノベーションでは初の浴室乾燥機

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