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作業効率を考えた樹勢を 現地指導会

[2024.12.06]

▲実際に剪定しました

 桃生産部会は11月22日、小牧市高根にある鈴木さんの桃畑で「現地指導会」を開催し、部会員40名が参加しました。
 冬剪定の基本的な考え方などを確認した後は、須崎営農技術指導員と尾張農林水産事務所農業改良普及課の山本さんが実際に桃の木の剪定を行いました。
 山本さんは「剪定の前に樹勢をよく見て剪定の方針を決めましょう。側枝は3、4年使ったら、絶えず主枝近くに切り戻してください」と話しました。
 部員は「剪定は一番悩む作業です。現地指導会では色々な人の意見を聞けるので参考になります」と話しました。

▲どの枝を残すべきか議論する部員

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