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全体をよく見て芽かきの判断 小牧いちじく部会

[2023.05.09]

▲残す芽の選び方について説明を聞く部会員

 小牧いちじく部会は9日、小牧市岩崎原の江口さんのほ場で芽かき作業についての現地指導会を開き、部会員5人が参加しました。
 今年の生育状況は、気温の高い日が続いたことにより例年よりもやや早い推移となっています。
 須崎静夫営農技術指導員と部会担当職員が芽かきの実演作業を行い、芽かきの際の注意点や残す芽の選び方などについて説明を行いました。
 須崎営農技術指導員は「芽かきについて、新梢は片側20~25cm間隔で交互になるようにします。園地や樹勢も見ながら判断して行いましょう」と話しました。

▲芽かきについて説明する須崎営農技術指導員

▲部会担当職員による芽かきの実演

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