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大きく育った姿を見せてね 小木小学校 サトイモの植え付け

[2024.04.26]

▲畑に並んで種芋を植える児童

 小牧市立小木小学校は25日、小木支店ふれあい委員会協力のもと中村宣夫委員長の畑でサトイモの植え付け体験と観察の授業を行い、3年生児童と関係者を合わせて67人が参加しました。

 この活動は小木小学校の総合的な学習の一環として行われており、3年前からはサトウキビに代わりサトイモを題材として収穫までの過程を学んでいます。

 今回の授業ではサトイモの品種として「早生」「赤目」の他、北里地区の伝統野菜「エビ芋」が使用され、説明を受けた児童たちは30分程かけて畑に植え付けていきました。

 吉田副委員長は授業の中で「これから秋にかけて少しずつ大きくなっていくので、収穫を楽しみにしてください。コロッケにして食べるととても美味しいですよ」などと話しました。

 収穫は11月頃を予定しています。

▲芋の種類について説明するふれあい委員

▲ふれあい委員にサトイモについての質問をする児童

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