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収穫を楽しみに毎日生長を観察しよう! 小木小学校

[2025.05.12]

▲中村委員長㊨に植えつけ方を教わる児童㊧

 小牧市立小木小学校は22日、小木支店ふれあい委員会協力のもと、中村委員長の畑でサトイモの植えつけを行い、3年生児童や同委員、職員など計66名が参加しました。

 同委員会は支店ふれあい活動の一環として、小木小学校児童を対象に「農産物の植えつけや収穫体験」を実施しており、今年度も「サトイモの栽培」に取り組みます。

 同委員は「種芋が被る程度に土を約3センチかけましょう」とアドバイスし、児童はかがんで一斉に植えつけを開始し、植えつけ後は乾燥防止用の稲わらを施用しました。

 児童は「サトイモを食べたことはあるけど育てたことはないのでどんな風に生長するか今から楽しみです」と話し、同委員は「皆さんが収穫できるのは11月頃です。その時に美味しいサトイモが収穫できるよう、委員みんなで栽培管理を頑張りますので、どんな風に生長していくかをよく観察してくださいね」と呼びかけました。

▲植えつけを行う児童

▲児童に植えつけ方法や栽培方法を解説する同委員

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