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地元農家協力のもと田植えを体験 管内小学校

[2023.06.14]

▲紐についた目印に合わせて田植えする児童(神屋小学校)

 5月下旬から6月初旬にかけ、管内の神屋小学校、鷹来小学校、北城小学校、牛山小学校、三ツ渕小学校で田植え体験が行われ、計450人以上の児童が参加しました。
 この取組みは各小学校で食農教育や総合の授業の一環として行われており、毎年の伝統行事となっています。地元農家と当JAが協力・指導をし、児童は田植えから稲刈りまでを体験することで米作りを学びます。
 児童は地元農家やJA職員から田植えの仕方や米が作られる過程などの説明を聞いた後、田んぼに入り泥だらけになりながらも田植え体験を楽しみました。
 参加した児童は「泥の中は気持ちよかった。楽しかったからまたやりたい!」と話しました。

▲地元農家から田植えの説明を聞く児童(鷹来小学校)

▲地元農家と一緒に田植えをする児童(牛山小学校)

▲田植えする児童とその様子を見学する低学年の児童(北城小学校)

▲3~6年生の児童が順番に田植えに参加(三ツ渕小学校)

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