
地域の農業を守る 「箱わな」計18基を両市へ寄贈
[2026.02.18]
営農企画課は3日と17日、春日井市と小牧市の鳥獣被害防止対策協議会に、箱わな計18基を寄贈しました。両市では毎年多発する鳥獣被害の防止に、市民や猟友会向けに箱わなを貸し出しています。
イノシシの被害報告が多くあった春日井市へは大型害獣用5基を、果樹農家が多い小牧市では、ハクビシン、ヌートリア、アライグマ等に対応する中害獣用を13基、両地域の被害状況に合わせてタイプの違うものを選定し寄贈しました。
野村政之常務理事は「地域の実情に合わせた支援により、農業に安心して取組める環境づくりの手助けになれば幸いです。今後も行政と密に連携し、地域農業を支えていきます」と話しました。
春日井市同協議会の勝伸博会長は「獣害は増加傾向にあり、市民からも対応強化の要請があった中、箱わなを寄贈していただき大変ありがたいです。今後は職員の巡回回数を増やすことも検討しています」と感謝を述べました。
この取組みは、JA共済の助成金を活用して実施されています。





















































