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大きく育てサツマイモの苗 サツマイモ定植体験

[2021.06.22]

▲協力して苗を植える児童

 春日井市立鷹来小学校の特別学級の児童2人は5月19日、サツマイモの定植体験を行いました。品種は「紅あずま」で、苗11本を植えつけました。
 児童は先生の指導のもと、マルチ穴開け器を使って穴を開け、協力しながら苗植えを体験しました。
 担当教諭は「去年のサツマイモの定植は職員だけで行ったが、今年は児童が自らの手で苗を定植できた。今後はその苗が成長し、収穫を体験できる日が楽しみです」と話しました。
 また、春日井市立大手小学校でも同様にサツマイモ定植体験が行われ、サツマイモの苗の植えつけを学びました。
 当JAでは取組みの費用の一部を助成しています。

▲マルチに穴をあける児童

▲ひとつひとつ苗を植えていく児童

▲並んで苗を植える大手小学校の児童

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